
NOTICE
令和8年度 予算のお知らせ
令和8年2月13日に開催された組合会において、当組合の令和8年度予算が報告・承認されました。
予算の概要は次の通りです。
一般勘定(健康保険)
POINT
健康保険料率は、99.0/1000に据え置いて編成しました。
実質的な収支を表す経常収支は、1億9,806万4千円の黒字予算となりました。
収入
・健康保険料…総標準賞与額の増加等を見込み17億3,663万9千円(1人当たり45万5,572円)を計上。
支出
・保険給付費…医療の高度化や保険適用範囲の拡大などをふまえ8億7,241万6千円(1人当たり22万8,860円)を計上。
・納付金………5億6,793万5千円(1人当たり14万8,986円)を計上。
・保健事業費…7,874万1千円(1人当たり2万656円)を計上。
収入

支出

基礎数値
●被保険者数 3,812人
●健康保険料率 99.0/1000
●平均標準報酬月額 33万5,208円
介護勘定(介護保険)
POINT
健保組合は市区町村に代わって40 歳~ 64 歳の被保険者から介護保険料を徴収しています。
介護保険料率は20/1000に据え置いて編成しました。
・介護保険収入…2億2,812万3千円(1人当たり11万311円)を計上。
・介護納付金……2億9千円(1人当たり9万6,716円)を計上。
収入・支出

基礎数値
●被保険者数 2,040人
●介護保険料率 20.0/1000
●平均標準報酬月額 38万791円
子ども勘定(子ども・子育て支援金)
POINT
社会全体で子ども・子育て世帯を支援するため、子ども・子育て支援金の徴収が始まりました。
保険料率は国から一律に示された2.3/1000です。
・子ども・子育て支援金収入…4,178万2千円(1人当たり1万961円)を計上。
・子ども・子育て支援納付金……3,695億3千円(1人当たり9,694円)を計上。
収入・支出

基礎数値
●被保険者数 3,812人
●保険料率 2.3/1000(事業主1.288/1000、被保険者1.012/1000)
●平均標準報酬月額 33万5,208円
子ども子育て支援金制度の開始と健康保険料率の変更について
令和8年4月から子ども子育て支援金制度が開始されることに伴い、健康保険組合が皆さまから「子ども子育て支援金分」の保険料を徴収することになります。
この制度改正を受け、令和8年2月13日開催の第146回組合会にて、令和8年度の当組合の健康保険料率について以下のとおり変更することを決定しましたのでお知らせいたします。
POINT
皆さまが負担する保険料の金額は、保険料率変更後(R8.5月支給分給与から)も変わりません。
子ども子育て支援金は、健康保険組合等が「国から示される保険料率(R8年度:0.23%)」に基づいて保険料を徴収して国に納める「代行徴収」方式を採用しています。
この「子ども子育て支援金分として徴収した保険料」は、徴収した全額を子ども子育て支援金関連の支出として取り扱わなければならないため、通常の健保組合の事業支出(各種補助金や医療費の支払いなど)に充てることができません。
そのため多くの健康保険組合では、従来の健康保険料に子ども子育て支援金分を上乗せして徴収する形にしていますが、ニューオータニ健康保険組合は数年間黒字決算が続いており健全な財政状況であることから、健康保険料率から子ども子育て保険料率と同率を引き下げることで加入者の皆さまのご負担が増えない料率設定といたしました。
なお、この保険料率の引き下げによりR8年度の当組合の健康保険料収入は年間約4,200万円の収入減となりますが、予算額は黒字見込みとなっております。
保険料率の内訳は以下の表をご参照ください。
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変更前(~R8.3月) |
⇒ |
変更後(R8.4月~) |
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健康保険料率 |
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健康保険料率 |
子ども子育て保険料率 |
合計保険料率 |
||
|
会社負担 |
5.544% |
会社負担 |
5.4152% |
0.1288% |
5.544% |
|
|
個人負担 |
4.356% |
個人負担 |
4.2548% |
0.1012% |
4.356% |
|
|
合計保険料率 |
9.900% |
合計保険料率 |
9.6700% |
0.2300% |
9.900% |
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*令和8年4月分保険料(5月支給分給与)から変更(任意継続保険加入者も4月分保険料から変更)
*労使負担割合は56:44(変更なし)









